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 I女性会議(あいじょせいかいぎ)は、1962年に結成され(当時は日本婦人会議)、差別と戦争のない社会をつくるために活動しています。
 私たちが目指すのは“平和と人権が守られ、女性が自分の能力を十分に発揮でき、生きやすい社会”です。女性が生きやすい社会とは社会的弱者といわれる子どもや高齢者、マイノリティが生きやすい社会。そして男性にとっても人間らしく働き、くらすことのできる社会です。
 私たちは平和憲法・女性差別撤廃条約・女性に対する暴力撤廃宣言の理念を生かし、ジェンダー平等社会を実現するためにアジア、世界の女性たちと連帯して活動しています。一緒に学び、活動してみませんか?
( I女性会議の Iは、私自身、女の友愛、真実を見抜く目を意味します)

女も男もすべての人が
人間らしく働き続けるために



 女性差別撤廃条約や男女共同参画社会基本法を地域、職場、社会にいかすため実効ある男女平等条例を作ります。雇用における差別をなくし、誰もが自分の能力をフルに発揮できる生活と仕事が両立できるシステムづくりにとりくんでいます。



女性の人権を確立し
あらゆる差別をなくすために



 女性たちの痛みを共感し支えあう繋がりを大切にします。そのために地域で被差別部落の女性をはじめマイノリティ女性たちと連帯し、あらゆる差別をなくすためのとりくみをすすめています。




せっけん運動から環境問題
そして脱原発で持続可能な社会へ



 1970年代から合成洗剤が人体や河川を汚染することを明らかにし、人間や自然に害のない安全な粉せっけんを開発。かけがえのない地球を子どもたちに残そうと、あらゆる環境破壊や食の安全への活動をひろげてきました。そして今、脱原発=エネルギー政策の転換により10年後20年後の未来を考え行動しています。

女性の政治参加で社会を変える


 政策決定の場に積極的に参画し、地方議会や国政に女性議員を送り出しています。女性の視点で選挙制度の見直しをはじめ、政治や社会を変えるためのとりくみをすすめています。

からだと健康の自己決定のために


 1980年に発覚した健康な子宮や卵巣を営利目的に摘出した富士見産婦人科事件は、女が自分のからだに主体的に向きあう出発点でした。医療のあり方や女性の自己決定権、正しい知識と情報のネットワークづくりにとりくんでいます。

あらゆる女性への暴力をなく


 復帰前の沖縄に調査団を派遣して以来、軍事基地と女性の暴力、人権侵害を告発し、人間の尊厳を守る運動をつづけてきました。日本軍慰安婦問題のとりくみは、子ども買春、DV、人身売買問題など、あらゆる子どもと女性への暴力をなくすとりくみへとひろげてきました。

日本の侵略戦争の反省に立ち
アジアの平和を求めて


 侵略戦争、植民地支配の歴史に学び、アジアの人びとの交流・連帯、戦後補償の実現にとりくんできました。憲法を生かし、武力によらない安全保障をめざした、平和のとりくみをつづけています。



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